昨晩は、ブラックライトで夜だけ現れるという壁画、「未来都市銀河地球鉄道」を鑑賞しに、駅の北口に行って来ました。宿の人から「15分間ライトがつき15分間は消えます」と聞かされていましたので、ライトアップされる瞬間を見たいとずーっと見ていましたのに、いくら待っても壁画は消えない。1時間であきらめて宿に帰りましたが、あれはサービスだったのでしょうか、さて、現在もライトアップされているのでしょうか? | |||||
江戸時代末期の、同心屋敷 |
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「さあ 今日はどこへ行こう。」と地図を見て決めたのが同心屋敷。江戸時代の同心組み−江戸幕府の警察の業を担った下級役人−の住居で、市が買いとってこの場所(桜町の宮沢賢治詩碑入口前)に移築復元したものだそうです。こういった古い建物が大切に保存されてるのって、良いですよね。
同心屋敷の駐車場に車を停める時、何やら標識が目に入ってきました。まるで私を誘っているようです。「何々、賢治詩碑入り口? ウーム、これは行けということかな」 |
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