さすが「漢字(文字)の国」中国だけあって、コーナー毎に立てられた題名(と言うのでしょうか)も、とても素敵。
左の看板は、出土状況を示した坑のレプリカの前に立てられていましたが、読み方は判らなくとも漢字を見ているだけで何となく意味が伝わってくる。これだけでも立派な芸術品です。 |
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![]() 「漢字(文字)の国」中国ならではの案内板 |
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博物館案内: 成都北駅バスターミナルより広漢行き(6元)にて1時間~1時間半(行きは1時間半かかり、帰りは1時間で帰ってこれました)。バスに乗ったら「三星堆博物館に行きたい」と車掌さんに伝え、降りる場所を教えてもらって下さい。そこから博物館方面へ行くミニバス(1.5元)乗り場まで少し距離がありますが、人に聞きながら川沿いに西に歩いて行きましょう。
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