この地の指導者とラッフルズの歴史的会見 |
短い時間でしたが、中心街をぐるっと一回りしてきました。最後に、『この地の指導者とラッフルズの会見は、シンガポールの近代史の始まりを示すものである』と言う、彼の上陸地点にやってきました。 |
この街の繁栄をどんな思いで見つめているのでしょう |
現在そこには、ラッフルズの銅像が建っているだけ。通常こういう場所に建つ銅像は、海のほうを向いているものですが、彼の上陸場面を再現したのか、港を背にして建てられているのが印象的でした。
自らが切り開いたシンガポールの繁栄を、彼はどんな思いで見つめているのでしょう。 |
場所は、街歩きマップの11
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