プノンペン プノンペン近郊 クレーン山 ラタナキリ シアヌークビル |
| 1930年代に修復がなされたという装飾のない基壇、でもここには奇跡的に一つだけ「闘うアシュラの浮き彫り」が残っています。躍動感溢れる阿修羅は素晴らしい。でも前後左右の浮き彫りがなくて、どうして"ここ"と判ったのでしょう。仮置きが、定着したんでしょうか?不思議です。 | 躍動感あふれる、闘うアシュラの浮き彫り
| 最上部まで登って周辺を見渡すと、反対側の樹林の中には参道がのびています。どうやら私達は裏側から入ってきたらしい。正門方面に降りて見ると、東門の近くで調査をしている日本の方々がいました。遺跡群の修復は、日本を始め各国の研究者の協力で維持されているんですね。 |
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