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 「昔ここに住んでいたのかも!?」と一瞬息を飲む。そんな気持ちを味わいたくて東奔西走した、世界あちらこちらをご案内します。 - 2006年12月22日更新 -
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2006年12月22日プノンペン発 : 17日は放送大学テニス教室の最終日。それをしっかり受講して翌18日、バンコク経由でカンボジアへ向かいました(日本からカンボジアへの直行便は出ていないのです)。乗ったのは最新の機体で、ビジネスの座席はマッサージ機能もついたフルリクライニング式。次回も是非この機種に乗りたい、と思うほど快適な空の旅でした。
バンコク新国際空港付近
バンコク新国際空港付近
タイの新しい顔、スワンナプーム新国際空港
タイの新しい顔、スワンナプーム新国際空港
 それから7時間後、高度を下げた機体の下に広がるのは、長方形の沼(水田かな?)の連なり。「アレッ、空港はこんな場所なの」と思う間もなく着陸したのが、9月28日に開港したばかりのスワンナプーム新国際空港。ここは成田の3倍の敷地面積があるのだそうです。建物の外観は万博のパビリオンのようですが、無柱構造とガラスの外壁のため内部は明るく広々。この時は疲れていてすぐラウンジに入ってしまったので、帰りにじっくり見学することにしましょう。
国王在位60周年を祝うドアの装飾塗装
国王在位60周年を祝うドアの装飾塗装
 飛行機を降りる時、ドアがいつもよりカラフルなのに気づいて思わずパチリ。後で良く見てみたら、「国王在位60周年」を祝しての装飾が描かれていました。プミポン国王が名付け親の、「黄金の地」と言う意味を持つ新空港。これからのタイの新しい顔ですね。

 今日はタイの新空港の話で終わってしまいましたが、次回は滞在中のプノンペンの様子をお届けします。お楽しみに。
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