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2005年12月20日(プノンペン便り) : 15日からカンボジアに来ています。9ヶ月ぶりのプノンペン、中央分離帯や信号が整備され、無法運転は少なくなったようですが、傍若無人かつマイペースのバイクは相変わらず。そして交通ポリスの金せびりも変わらぬようで、自分で運転する時は彼らに多くの神経を割かなければなりません。それが日本ボケで感覚が鈍っていたのか、運転開始早々にしてポリスに捕まってしまいました。
幹線道路に整備された中央分離帯
幹線道路に整備された中央分離帯
 主要交差点に設置されている信号機は、直進左折信号ごとに残り秒数が表示されます。私はその時直進で、残り4秒状態で交差点に進入。途中で黄(オレンジ)に変わりましたが、通常は問題ないはず。それが、渡りきった所でポリスに止められました。「赤で渡った」「いや交差点に入った時は緑だった」と押し問答。絶対緑だったと確信があったので、「外に出ろ」と言う指示には従わず、クメールの友人を電話口に呼び出して交渉してもらいました。

 約10分後に「じゃあ行っても良い」と開放されましたが、あー疲れた怖かった。翌日知人に聞いてみると「年末でポリスも金が欲しいから、外国人は良く止められるんですよ」「5000リエル(150円ほど)も払えばすぐ開放してくれますよ」とのこと。そうそう思い出しました。さすが懐かしの(?!)カンボジア。
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