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 |  |  「昔ここに住んでいたのかも!?」と一瞬息を飲む。そんな気持ちを味わいたくて東奔西走した、世界あちらこちらをご案内します。 - 2008年07月13日更新 - |    世界の遺跡:チチェン・イツァ(メキシコ)
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2008年07月13日 : 昨日は東京でも強い雷雨がありました。「さあこれで梅雨明けか?」、と思いましたがまだ梅雨は明けず、夏はしばらくお預けだとか。とは言え、昨日今日と暑いが続いていますが、皆様お元気ですか?
   今日は先月行った台湾の話題です。家族の希望で久々のツァー旅行。余り期待していなかったのですが、龍山寺・中正紀念堂・南門市場・お茶セミナー・飲茶の昼食・忠烈祠の衛兵交代式見学、そして故宮博物院と盛り沢山のコースには大満足。3日後、家族を空港に送ってからは自由時間。まずは北投温泉へ向いました。 |    北投温泉「瀧の湯」 秋田県の玉川温泉と同じ強酸性(PH1.2±0.2)
  |   台北市内からは地下鉄利用で30分ほどのところにあり、日本の玉川温泉と同様に強酸姓の泉質です。昔からの共同浴場「瀧の湯」と、水着着用の「親水露天浴池」の2つに入れて、こちらも満足度は高かったのですが、残念だったのは温泉博物館だけでなく、地獄谷まで「お休み」だったこと。これは「月曜日以外の日に、もう一回いらっしゃい」と言うことかもしれませんね。
 
  |  |  他に市内で意外と楽しめたのが、TAIPEI101。こちらは101階建て508mの、現時点では「世界一高いビル」。案内によるとこのビルの獲得記録は、「世界で最も高い建築物」、「世界で最も高い使用可能フロア」、「世界で最も高い屋根の高さ」なんだそうです。 |    意外と楽しめたTAIPEI101
  |   89階にある室内展望台では無料の音声ガイドの貸し出しがあり、東西南北各ウィンドウからの眺めやビル名の由来などを解説してくれます。それによりますとTAIPEI101とは、
  T : Technology(科学技術) A : Art(芸術) I : Innovation(技術革新) P : People(人々) E : Environment(環境) I : Ientity(独自性)
   を表しているのだとか。そして数字の「101」は、『100を超えてさらに登ると言う縁起を担ぎ、1と0はデジタルを表現している』と解説は続きます。面白かったので思わずメモってしまいました。 |    ダンパー室入り口の案内とダンパー君
  |  |  興味深かったのは、間近で見た免震装置のウィンドダンパー。直径5.5m、総重量660トンと、世界で最も大きく重いのだそうです。このダンパーはTAIPEI101のイメージキャラクターにもなっていて、人形の横で記念撮影していく人も多く、売店ではダンパー君グッズが沢山売られていました。 |    91階にある屋外展望台からの夕景 左手が台北駅付近、右手に見えるのが観音山です
  |   このビルには、室内展望台の上階に屋外展望台(91階部分)があり、四方を山に囲まれ北と西には河が流れている緑豊かな台北を、窓ガラスの反射なしに見ることができます。観音山に沈んでいく夕日をじっくり眺められて、何となく幸せな気分になりました。入場料は400元(1500円ほど)と故宮博物院の4倍もしますが、ここは一見の価値がありますよ。
   さて、期末テストを2週間後控えている身ですが母親にせがまれて、彼女とその友人を明日から2泊3日で京都に連れて行くことになりました。観光タクシーを利用すると「1日3万円ほど」かかると聞き、車で行くことにしたのですが、土地勘のない京都、しかも祇園祭の最中と言うことでちょっと心配。でもまあ何とかなるでしょう。
   では、行ってきます! |  | 
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