| 壱岐対馬 装飾古墳 奴国の丘 阿蘇山麓の温泉 | 
|  |  | 最初"ドイツ温泉村"と書かれた方に行ってしまい、浴室に入ってから「あれ、これは違う」。後から入って来られた方に「他の共同浴場は?」と聞くと、「あちらは人が多くてね。ここの方が静かでいいの」と言いながら、御前湯の場所を教えてくれました。やれやれ、やっと御前湯が見つかりました。まずは写真を撮りがてら付近を散策。ドイツを意識しているのでしょうか、かなり風変わりな建物ですが、木造というのはいいですね。 |  |  木造三階建て、ドイツ風の御前湯
 
 |  | この日の女湯は3階。中央に少し深めの円形浴槽、右手に炭酸ガス濃度が高い低温の浴槽。他に露天風呂・サウナなどの設備がありました。これだけの設備ならゆっくりしていきたいところですが、まだ飲泉場とかに湯も見に行かなくてはいけません。とすると入浴用の持ち時間はたったの30分。「今日は押戸ノ石を見られただけでも収穫だったんだから」と自分に言い聞かせ、泣く泣く「カラスの行水」で済ませてきました。 |  |  |  |  |  | 
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