壱岐対馬 装飾古墳 奴国の丘 阿蘇山麓の温泉 |
| 長湯といえばかに湯、かに湯といえば長湯、というほど有名なこの露天風呂。誰に聞いても「河原に降りればすぐわかりますよ」。ナルホド行って納得、「本当にカニの形をしている!」。この露天風呂を挟むように川の両岸には、長生湯・天満湯など町営の公衆浴場や飲泉場があり、正に長湯温泉の核心部と言えそうです。
ただ、脱衣所こそ橋の下(つまり人目を遮れる)にあるとはいえ、浴槽は道路のすぐ下だし向かいは旅館の窓がズラリ。肌寒い日だったせいか誰も入っていませんでしたが、これほど目立つとちょっと、入る勇気が出ませんでした。 | 造形も楽しい"かに湯"
| ドイツ村にあった"飲泉場"
|
| 「温泉は飲む新鮮野菜」というヨーロッパの「飲む文化」を踏襲したのが、長湯温泉のに点在する趣向を凝らした"飲泉場"。そして忘れてならないのが、持ち手がストロー状になった"飲泉カップ"の存在です。長湯に来ればどこでも入手できると思っていましたが、ドイツ温泉村にも御前湯にも売っていない。結局、老舗の大丸旅館で買うことができました。200ccほどの小カップで1000円。おしゃれなデザインなのでお土産にも向いていると思います。 |
|
|
|
|
このページについての紹介やリンクの設定は事前の承諾なしに自由に行なえます。紹介やリンク以外での文章や画像の商用利用につきましては、別途ご相談ください。
Copyright © 1996-2011. All rights reserved by Yoshiko OKONOGI
|
|
これは便利!!! ネット通販一括検索
amazon.co.jpのお得なDVD
楽天のおすすめ
私も使ってます
|